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推奨学年:小4~中3
商品コード:FF-02-010
ものの溶け方
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実験の特徴
- 飛ばす
- 音
- 電気
- 磁石
- 鏡
- 生活科学
- 換気必要
- 薬品使用
- 水使用
- 火気使用
- 暗室使用
- 入試直結
- 総合学習
実験ムービー
実験の概要
溶解度を楽しく学び、
試験管の中で雪が降るように結晶を析出させます
【必要な道具】 水・セロハンテープ・油性ペン・湯
【使用薬品】食塩・ミョウバン・ざらめ糖・塩化アンモニウム
・実験1 ものが溶ける様子を観察する(目安時間:15分)
物質の溶解度を学ぶ実験です。
実験1ではざらめ糖を水に溶かし、シュリーレン現象を観察します。
・実験2 溶ける量のちがい(目安時間:30分)
実験2では食塩とミョウバンの溶解度を比較し、水温が変化したときに溶ける量がどのように変化するのかを調べます。
・実験3 雪降る試験管(目安時間:20分)
実験3では塩化アンモニウムの溶解度の変化を利用し、試験管内で結晶を作ります。
まるで雪が降っているような幻想的な反応をお楽しみください。
【製品についての注意事項】
・薬品の品質保持のため、ご購入後14日以内にご使用ください。
【対応する学習指導要領】 小学校5年生「物の溶け方」 中学校1年生「水溶液」