実験講座は様々なシーンで活躍!理科実験の活用方法を5つご紹介します。
理科実験コースの開講
理科実験専門の「理科実験コース」で、科学に興味のある生徒や、お子様に「理科実験を体験させたい」という保護者様のニーズを掘り起こすことができます。
通常カリキュラムへの活用
テキスト学習を中心とした通常カリキュラムに、定期的に理科実験を組み込んではいかがでしょうか?1~2ヶ月に1回、理科実験の授業スタイルを行うことで、より効果的な学習カリキュラムを実現することができます。
入塾説明会等の付属イベントとして
入塾説明会やオープンスクール等、保護者様への説明会実施中にお子様対象の楽しい理科実験を開催してはいかがでしょうか?保護者様には信頼感を、お子様には楽しさを。この2つを両立できる説明会が可能になります。
毎月の定例イベントとして
毎月開催される理科実験イベントの実施はいかがでしょうか?対象を塾生だけではなく、一般生まで広げることもできます。子ども達の飽き防止として、そして顧客満足度アップの効果が期待できます。
季節ごとのイベントとして
毎月の理科実験講座開催が難しい場合は、季節ごとにイベントとして理科実験を開催してはいかがでしょうか?春・夏・冬の講習会の目玉イベントとして理科実験をご活用ください。講習会への参加率アップも期待できます。