数学
多面体とオイラー
確率のしくみ
回転体を作ろう

推奨学年:小4~中学生

商品コード:FM-06-003

新実験 多面体とオイラー

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実験の特徴

  • 飛ばす
  • 電気
  • 磁石
  • 生活科学
  • 換気必要
  • 薬品使用
  • 水使用
  • 火気使用
  • 暗室使用
  • 入試直結
  • 総合学習

実験ムービー

実験の概要

多面体を作り、オイラーの定理について考察します

必要な道具:セロハンテープ
使用薬品:なし

 

《実験1》 多面体を作ろう

正多面体は、正四面体、正六面体、正八面体、正十二面体、正二十面体の5つしか存在しません。展開図からそれぞれの模型を作り、辺、面、頂点の数を数えます。それぞれの数をまとめ、オイラーの定理が導きだせることまで導きます。

《実験2》 正二十面体のひみつ

実験2では、正四面体を組み合わせて正二十面体を作ります。まずは、いくつの正四面体が必要かを予想し、そこから実践に進みます。難易度の高い立体単元の導入として、または復習としておすすめの教材です。