実験講座導入の流れ

実験講座導入の流れFlow

実際に理科実験講座を導入するには?全体の流れを7ステップに分けてじっくり解説します。

実験の目的

まず何からすればいいですか?

理科実験をどのような目的で行うのかをご検討ください。

  • 理科実験コースの開講
  • 通常カリキュラムへの理科実験組み込み
  • 入塾説明会でのイベントとして
  • 新規生獲得のための営業ツールとして
  • 毎月の定例イベントとして

実験の種類

教材はどうやって選べばいいですか?

サティスタのシリーズは対象学年やコンセプトごとに展開しているため、理科実験講座を実施する学年に合わせてぴったりの教材をお選びいただけます。

幼児~小学校低学年にはファブスがおすすめです。科学エッセンスが含まれたお子様の大好きな工作をめいっぱい楽しんでいただけます。

小学校中学年~小学校高学年にはファラボがおすすめです。ファラボには、楽しみながら科学を学べる実験を数多く取り揃えています。

小学校高学年~中学生にはフォアフロントがおすすめです。フォアフロントは本格的理科実験シリーズで、学習指導要領に対応した実験を数多く取り揃えています。

中学生向けの、発展的理科実験シリーズです。

小学校中学年~中学生向けの算数思考実験シリーズです。

テキスト全編が英語で記載された英語で理科実験シリーズです。英語で理科実験は幅広い学年でご活用いただけます。

安心安全の製品管理

実験キットで使用するすべての製品は、専任の毒劇物取扱責任者が厳格に管理監督をしています。

講座の詳細

予算、定員、具体的に何を決めればいいでしょうか。

理科実験をどのような目的で行うのかをご検討ください。

理科実験
コースの開講

実験講座の定員を決めます。
参加システムは申込制や全員参加制など、塾様の特色に合わせてお決めください。
先生1人に対して生徒10人までが無理のない実験運営の目安です。

日程と会場

実験講座を開催する日程と会場を決めます。生徒1人に机1つがあれば十分実験ができます。
水を使う実験の場合は、水場の近くの教室を使用されると便利です。
火を使う実験の場合は、必ず換気のできる教室をご使用ください。

受講料の設定

実験講座の受講料は授業料は、
授業時間や各地域・塾様の特色に合わせてご自由に設定してください。

サティスタの教材は満足の価格帯

子ども一人ひとりが、自分の手で科学に触れ、試行錯誤して完成させる喜びを知り、そこから新たな発見をしてほしい。 この想いを実現するために、お求めやすい価格帯を心がけています。


講座の宣伝

だれにどうやって宣伝すればいいですか?

現在、貴塾に通っておられる生徒様が最も信頼のおける顧客です。
授業の際に講座案内を配布できるので、広告宣伝費用を最も抑えることができます。

講座案内テンプレートをダウンロードできます。各実験の紹介文はホームページやカタログ記載の文章をご参考ください。

実験写真を無料でダウンロードできます。塾様で作成される広告等でご自由にお使いください。

弊社商品をお買い求めいただいたお客様に、ポスターなどのキャンペーングッズをプレゼントしています。

商品の注文

注文方法などについて教えてください

理科実験キットのご注文はお電話、FAXにて承っております。

FAX番号0774-22-3500
電話番号0774-28-6800

受付時間:9時~18時 土・日・祝・弊社休業日を除く
ご注文FAX用紙をご用意しております。お持ちでないお客様は弊社までお問い合わせください。

1個から注文できます

サティスタの理科実験キットはいつでも1個から注文できます。初期契約費用や設備投資費用はもちろん一切必要ありません。

塾名印刷でオリジナルテキストに!

実験キットにはPDCAサイクルに基づいた手順や考察を記入するためのテキストが付属しています。
テキスト表紙には、塾名やロゴを無料で自由に印刷できます。テキストに付加価値をつけることができ、保護者様への宣伝効果も抜群です!

※モノクロ印刷でのサービスに限ります
※塾名印刷をご希望の場合は、ご注文の際に必ずご指示ください。
※追加納期はかかりません。
仕様の変更についてはこちら(2024年5月)

注意点

文字を印刷する場合

印刷ご希望の文字をご指示ください。また、フォントやサイズもご指定ください。
ご指定のない場合はゴシック体で作成します。

ロゴ等を印刷する場合

ロゴデータ(.jpgや.ai)をメールでご提出ください。
Mail:kyozai-info@satista.jp

講座の実践

講座を開く際に注意すべきことは?

必要な道具は各実験で異なります。
筆記用具、ハサミ、セロハンテープ等は生徒に持参させるとともに、
塾様で適宜ご用意いただくと、円滑に講座を進めることができます。

理科実験の活用方法

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