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推奨学年：小4～中3
商品コード：FF-02-002
リニューアル ポンポン船を作ろう（'25.2.1～）
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実験の特徴
- 飛ばす
- 音
- 電気
- 磁石
- 鏡
- 生活科学
- 換気必要
- 薬品使用
- 水使用
- 火気使用
- 暗室使用
- 入試直結
- 総合学習
実験ムービー
実験の概要
状態変化の原理を利用したポンポン船が水上を走ります
【必要な道具】 水・はさみ・セロハンテープ・ライター・水槽（バケツ）
【学習指導要領】小４「金属、水、空気と温度」 中１「状態変化」
実験１ 水の瞬間ふっとう
実験２ ポンポン船を作ろう
※ポンポン船を走らせる際は水槽（深めのトレーなど）をご用意ください。
実験1
水の状態変化がテーマの実験です。
実験1 では生石灰に水を加え、水を瞬間的に沸騰させます。
水が水蒸気になると体積は1650 倍もの大きさになります。
短時間で膨らんだ袋の様子から、水の体積変化を学び取ります。
実験2
水の体積変化を利用して進むポンポン船を作ります。
アルミパイプを加熱すると、パイプ内の水が水蒸気になり、体積が大きくなってパイプの外に噴出されます。
その勢いでポンポン船が進みます。
【製品についての注意事項】
・薬品の品質保護のため、ご購入後30日以内にご使用ください。
【対応する学習指導要領】 小学校4年生「金属、水、空気と温度」 中学校1年生「状態変化」
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