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- ポンポン船を作ろう
- 水溶液の性質
推奨学年:小4~中3
商品コード:FF-02-002
ポンポン船を作ろう
※サムネイルをクリックすると拡大します。
実験の特徴
- 飛ばす
- 音
- 電気
- 磁石
- 鏡
- 生活科学
- 換気必要
- 薬品使用
- 水使用
- 火気使用
- 暗室使用
- 入試直結
- 総合学習
実験ムービー
実験の概要
状態変化の原理を利用したポンポン船が水上を走ります
【必要な道具】はさみ・セロハンテープ・水・水槽(バケツ)
【使用薬品】生石灰
・実験1 水の瞬間ふっとう(目安時間:20分)
水の状態変化がテーマの実験です。
実験1では生石灰を用いて水を一瞬で沸騰させます。
水が水蒸気になると体積は1650倍もの大きさになるので、あっという間に袋が膨らむことから水の体積変化を観察できます。
・実験2 ポンポン船を作ろう(目安時間:40分)
水の状態変化の性質を利用して、水上を進むポンポン船を作ります。
【製品についての注意事項】
・水槽(深めのトレーなど)をご用意ください。
・薬品の品質保護のため、ご購入後30日以内にご使用ください。
【対応する学習指導要領】 小学校4年生「金属、水、空気と温度」 中学校1年生「状態変化」