- 設計
- 色彩って何だろう?
- 生物
- 遺伝のしくみとDNA
- 錯視の不思議
- 呼吸のしくみ
- 消化のはたらき
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- 物理
- 浮力と密度
- 反射の性質
- 大気圧を調べよう
- 光の三原色
- 球の衝突と力学的エネルギー
- 電気回路をつなごう
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- 電熱線の科学
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- 地層のつくりを調査しよう
- 太陽の動きと日影曲線
- プラネタリウムで観測
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- 化学電池のしくみ
- 気体の性質
- コールドパックを作ろう
- カイロのなぞを探れ!
- ものの溶け方
- スライム・高分子の化学
- ポンポン船を作ろう
- 水溶液の性質
推奨学年:小4~中3
商品コード:FF-03-032
錯視の不思議
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実験の特徴
- 飛ばす
- 音
- 電気
- 磁石
- 鏡
- 生活科学
- 換気必要
- 薬品使用
- 水使用
- 火気使用
- 暗室使用
- 入試直結
- 総合学習
実験ムービー
実験の概要
錯視を体験しながら人体の不思議を学びます
【必要な道具】 はさみ
・実験1 錯視の世界を体験しよう(目安時間:30分)
目の錯覚である「錯視」をテーマにした実験です。
実験1では様々な種類の錯視を体験します。
長さが違って見えたり、違う色に見えたり、あるはずのないものが見えたり…。
私たちの経験に基づいて判断する脳の高機能さがゆえに引き起こされる錯視。
様々な予想や議論を重ねながら、感覚がずれる不思議さを体験してください。
また、赤青メガネを使った立体視や、レンズを用いた立体視など、平面のものが立体的に見える仕組みも学びます。
・実験2 不思議なベンハムゴマ(目安時間:20分)
実験2では、回転すると色がついて見える不思議なベンハムゴマを作ります。
人体の不思議を感じられるイベントにもおすすめの実験です。
【対応する学習指導要領】 中学校2年生「動物の体のつくりと働き」